曲が1拍目から始まっているとき、これを『強起』であるといいます。
それ以外は、すべて『弱起』であるといいます。
たとえば、4分の4拍子を例に少し詳しく説明します。
1234||1234||1234… 強弱弱弱||強弱弱弱||強弱弱弱…のようで1拍目から始まっているときは、必ず強拍になりますね
これが、4拍目から始まっていたらどうなるでしょう。
4||1234||1234… 弱||強弱弱弱||強弱弱弱…となります。
以下は、私見です。
『強起と弱起』といってもシーケンサで入力する場合、あまり区別しなくてもいいように思います。
なぜなら、『弱起』であっても「導音から始まる弱起は、強起よりむしろ強いエネルギーを要する」というような例外も多々あり、杓子定規には考えられません。
入力は、当然ベロシティーを使うことになるでしょう。
それを分からないくらい、控えめにとどめておきましょう。
そして、何回もよく聴いて下さい。
何回も、納得いくまで修正して下さい。
あまり、極端なベロシティー変化は薦められません。