第9章 音階
音楽は、それぞれ使われる音にクセのようなものが存在します。
たとえば、「Fisは全く使われないのに、Gesは、やたらと目につく」といったようです。
そうした、音楽の中で標準的に使われる音を取り出し、高さの順に整理したものを『音階』といいます。西洋音楽の基礎となっているのは全音階 (または ダイアトニック音階)です。
1.全音階 (または ダイアトニック音階)
全音階と「全音・半音」をしっかり区別して下さい。
『全音階』とは、2個の全音と3個の全音を挟んで半音が入っているものを指します。
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ドレミファソラシド
ド〜ミは2個の全音ですね。
そして半音を挟んで3個の全音があり、また半音が来ます。
つまり、「ドレミファソラシド」の別名だと思って差し支えないのです。 (笑)
学術用語ってなんでも難しく言いたがりますね。 (笑)
オクターブ
全音階組織(つまりドレミファソラシド)で
ある音と上下に数えて8番目の音の関係を『オクターブ』といいます。
ラテン語の「第8の」という言葉に由来するそうです。
音階のツアー
C dur , a moll // G dur , e moll // D dur , h moll //
A dur , fis moll // E dur , cis moll // H dur , gis moll // Fis dur , dis moll //
Ges dur , es moll // Des dur , b moll // As dur , f moll //
Es dur , c moll // B dur , g moll // F dur , d moll