ご存じ、『停止』を表す奏法記号ですね。
これ
が付けられた音符や休符の部分で拍の進行を停止させます。
そして、フェルマータが付けられた音符や休符の部分を適当な長さ延ばすことを指示します。
音符の間や小節線の上にフェルマータが付けられている場合もあります。
この場合は、「適当な間を取る」ことを意味します。
その他のケースとして、曲の終わり・終止線に付けられた場合、たんに曲の終わりを意味します。
【シーケンサ入力の注意事項】
ここまで「ふぁじぃ〜」な記号も少ないですね。 (笑)
なにせ、すべて「適当な長さ」ですから。。。
● 音符に付けられた場合
それなりの長さに延びた感じがするように小節数を相当分増やしてやりましょう。
● 休符に付けられた場合
これはテクニックを要します。
間延びして聞こえてはいけないです。
かと言って、あっさりすぎるのもどうかと思います。
参考になるでしょうか? 自分の場合の例を書きます。
まず、メトロノームを使って何泊分休みが必要かを大まかに測ります。
実際に楽譜に入力します。
実は休符ですから、本当は入力とは違いますね。下は、より正確な表現です。
目分量であらかじめ計測した量だけ、譜面上にも休符を配置します。
実際に聴いてみます。
間延びしていると感じたら、少しテンポをあげて下さい。
実際は「音の空白部分」なわけですから、テンポをいじってもなんら差し支えないわけです。
逆にあっさりしすぎていると感じたら、少しテンポを落として下さい。
何度も納得のいくまでこれを繰り返して完成させます。